茶髪をポニーテールにした巨乳美少女。控えめな性格をしている。男子の「クラスで気になる女子ランキング」は第2位。イリーナのテクニックを伝授されている女子生徒の1人。身長は161cm、体重は51kg。誕生日は8月1日。
ビッチ先生から接待術・交渉術を積極的に学んでおり、社会に出たときに有効なスキルになると考えている。瀬尾・土屋への報復作戦の時や、普久間殿上ホテル潜入時に交渉術を活用し、作戦をスムーズに進行させることに貢献している。引用:Wikipedia
寺坂の取り巻きの1人。粗野な性格をしており、不良気取りでドレッドヘアをしている。身長は173cm、体重は63kg。誕生日は8月19日。
実家はバイク屋で、自身も実家の敷地やサーキットでマシンを乗り回すバイク好き。殺せんせーとバイク友達になったことで反抗心は薄れた。引用:Wikipedia
ノルウェーからE組に送られてきた暗殺目的の転校生。本体は機械でありながら、れっきとした「生徒」として登録されている。愛称は「律」。身長は170cm、体重は499kg。誕生日は1月1日。
劇中で描かれたフリチョフ・ナンセン級フリゲートを始め世界中の科学・軍事技術を集めて作られた人工知能を搭載している新型兵器で、等身大の黒い直方体の胴体を持ち、正面にあるモニターには、両サイドの長い房を結んだミドルヘアの美少女の顔が映され、人間とも自由に会話ができる。特殊なプラスチックを体内で自在に成形する機能があり、多数の銃火器を成形して攻撃し、そのデータを基に自らを改造して進化していく。「固定砲台」であるがゆえに本体は教室から動けないが、クラスメイトたちの携帯に自分の端末であるモバイル律をダウンロードさせることで、間接的ではあるが外出は可能。防寒着やチアガール、スクール水着など、イベントに応じて頻繁に着替える。
当初は「殺せんせーを殺す」ことしかプログラムされておらず、授業中でもかまわず暗殺を実行しようとしてクラス全体に迷惑をかけたため、厄介者扱いされ寺坂によってガムテープで拘束されてしまうが、殺せんせーからE組での暗殺を成功させるには他の生徒たちとの協調が必要不可欠であることを諭され、生徒たちと協調するための機能を付けるために殺せんせーの手で様々な改造を施され、クラスに溶け込んでいく。後日、開発者の手で強制的に元の状態に戻されたかに見えたが、殺せんせーの手で最初に組み込まれていた「生徒たちと協調するためのプログラム」だけは自らの意志でバックアップしており、機械でも人間と同じ自我を持つ生徒であると認定されて、E組の正式な仲間として迎え入れられた。
にせ律
律のネット授業を受けた少女。本来は公立中学の女子生徒で、烏間の直属の上司の娘でもある。口は固く詮索もしない寡黙な性格。語尾に「ダス」を付ける。律の髪形のカツラをかぶっているのを除けば、ふくれた頬にニキビの鼻といった律とは似ても似つかぬ顔付きをしている。
一学期期末テストで人工知能である律のテスト参加を理事長が認めなかったため、烏間が彼と交渉した上で彼女のテストを受ける代役として連れてきた。律が機械だとバレないようにするため、期末テスト後の1学期終業式にも同じく律の代役として出ている。引用:Wikipedia
律に続き、暗殺目的でE組に送り込まれた転校生。通称「イトナ」。自らを「殺せんせーの弟」と名乗り、保護者であるシロとのコンビで殺せんせーを追い詰めた。
正体は、触手を後天的に得た人間。海外企業に技術者を買収されたことで倒産した町工場「堀部電子製作所」の一人息子で、倒産やそれによる両親蒸発を原因にいじめられるなどして荒みきっていたところをシロに拾われ、記憶操作や触手細胞移植などの肉体改造を施され対殺せんせー用の暗殺戦士に仕立てられた。「殺せんせーと兄弟である」という記憶も「設定」としてシロに刷り込まれたものである。実家倒産やいじめといった出来事から「弱さへの憎悪」と「強さへの執着」が極めて強く、原動力となっていた。
度重なる作戦失敗の末、シロに見限られ、触手の暴走から死の危機に瀕するも、殺せんせーやE組の生徒達に救われ「強さへの執着」や触手からの呪縛からも解放、改めてE組の生徒として迎え入れられた。その際、特に寺坂達が尽力したこともあって彼らとは良く一緒にいるようになっている。
少々筋肉質で、シロの配下にいた頃は触手細胞の影響で力のみを追求していたため、知力が低下していたが、元来は頭が良く手先も起用で、触手除去と共にそれらも取り戻している。特に家業だった電子工作の技術を修得しており、その力を暗殺に取り入れている。肉体改造の影響で驚異的なハイジャンプをするなど身体能力も高いが、殺せんせーによると徐々にその効果は消えつつあるらしい。引用:Wikipedia
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