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一生ヲタク、全力全開！アニヲタを楽しむぽむじぃです!!
暗殺教室 ネタバレ 150 画バレについて書いていきます。
E組対抗の暗殺教室も
渚とカルマの一騎打ちで渚の勝利により、
E組は全員納得の殺せんせーを救う手段を探す事で
一致団結する結果に終わりました。
さて、本当に殺せんせーを助ける手段というのが見つかるのでしょうか？？？
それでは、
暗殺教室 ネタバレ 150 画バレ感想
「舞台は宇宙へ!!殺せんせーを助ける為一丸となるE組！！」
暗殺教室 第150話「自由研究の時間」
ネタバレ含む画バレなし感想をお届けさせていただきます♪
[→]渚のクラップスタナー炸裂！！カルマとの勝負の行方は!?
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暗殺教室 ネタバレ 150 画バレ 感想
普通に考えれば
たかが中学生のレベルで
殺せんせーを助ける手段なぞ見つかるはずもないのですが、
ただの中学生ではないのがE組です。
竹林からの提案として、
各国首脳が殺せんせーを殺すことだけを考えているのではなく
少なくとも助ける方法を研究しているはずだと問いかけました。
自分達で考えるのではなく
その研究を探るという手段を選ぶというやり方でしたが、
普通に考えればセキュリティは頑丈です。
ただし律に掛かればザルみたいなものでした(笑)
とはいえ、そのセキュリティを
難なく乗り越え各国の研究スケジュールを
まとめていた訳ですが、
さすがの律でもタイトルは判っても
その核心部分に関しては機密保護が厳重過ぎてわからないそうです・・・
いやまぁ、ここまで探れただけでも立派ですけどね。
それにより、殺せんせーを助ける方法を
研究している機関が一つだけあることを突き止めますが、
なんとそれはISS＜国際宇宙ステーション＞でした。
そう、宇宙です。
なんと季節外れの自由研究として
宇宙ステーションをハイジャックするという流れに！！
これはワクテカせざるを得ない！！
[→]渚女性説が根強かった一番の理由とは・・・？
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暗殺教室 ネタバレ 150 画バレ 考察
まるで憑き物が落ちたかのような
すっきりとした表情のカルマが気になりました。
今まで敗北を経験して、
弱者の立場を考えることが出来るようになったカルマでしたが、
唯一のわだかまりであった
渚との関係も改善された為か、
登場初期のようなふてぶてしい態度は全く無くなり
本来の素のカルマが表に出ているようです。
カルマは元々素直な性格だったものの
周りの教師や大人の裏切りにあい、
純粋がゆえに屈折してしまっただけだったのでしょう。
だからこそ、
烏間の大人の意見にも
素直な気持ちをぶつけられたのかと。
そして、それが判るからこそ
烏間も悩んでしまったんでしょうね。
普通なら、大人の意見を言われたら
反発心から感情剥き出しの抗議をするのが普通の中学生でしょうから。
[→]最終回で殺せんせーは死ぬ？それとも・・・？
暗殺教室 ネタバレ 150 画バレ まとめ
段々と烏間の立ち位置が危うくなってきました。
そもそも殺せんせーを暗殺することが大前提の暗殺教室において
１ヶ月だけとはいえ、
その対象を助ける手段を模索するということ自体が
防衛省にとっては許せるものではないでしょう。
さらにここで防衛省に完全に敵に回す
今回のハイジャック計画を知られてしまえば
烏間の立場は無くなってしまう可能性が高いです。
烏間とて、本来はただの公務員です。
類まれな実績を持つがゆえに任された任務ですから、
防衛省が望む方向ではないと判断されれば
切り捨てることも可能性としては高いです。
だからこそ、殺せんせーは烏間に席を外させ
あくまでも生徒や殺せんせーが独断でハイジャック計画を
進めているとしたのでしょう。
いずれ烏間が防衛省とE組のどちらかを選択するのか
問われる場面が来るでしょうが
それはそう遠くはないのかもしれません。
暗殺教室 ネタバレ 150 画バレ感想
「舞台は宇宙へ!!殺せんせーを助ける為一丸となるE組！！」
の記事をお送りいたしました。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
それでは、次回、暗殺教室 第151話の
ネタバレ含む画バレなし感想にて、再びお会い致しましょう。
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